Pingを拒否する端末の存在を確認する方法

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Pingを拒否する端末の存在を確認する方法

あるIPアドレスに向けてPingを打ってみたけど応答が無いから『使われていないIPだ』と思い端末にそのIPを設定してみたら、、『IPアドレスの競合が検出されました』なんて警告されること、たまにありますよね。

このPingに応答しない原因は大抵、端末のWindows FWもしくはウィルス対策ソフトのFW機能が有効になっていてPingをはじいているからです。

端末のFWを無効化すれば避けられる事態ですが、そもそもその端末を把握していないケースではそれも叶いません。

ですがそんなケースでもきっちりとIPアドレスの競合を回避することができます。Pingに加え、ARPテーブルを活用するのです。

例えば192.168.3.10/24が存在するかどうかを確認する場合

  1. 192.168.3.0/24内のPCからコマンドプロンプトで 192.168.3.10へPingを打つ
  2. コマンドプロンプトでarp -aと打ち、ARPテーブルを確認し、192.168.3.10が存在していないかを確認する

arp -a の例

Pingは届かなくても、ARPは存在していれば必ずARP応答を返しますので、ARPテーブルからその端末の存在がわかる、というわけですね。

注意点として、必ず同セグメントからPingを打つこと。同セグメントでないとARPが届いたかどうかは確実ではありませんので。

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