【図解】初心者にも分かるWebメールの仕組み | SEの道標
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【図解】初心者にも分かるWebメールの仕組み

最近では Outlook.com や Gmail、Yahoo Mail、iCloud 等のクラウドメールが一般的です。メールソフトを使うこともできますが、メールソフトに頼らずとも、Web ブラウザ (https通信) のみでもメール送受信が可能です。このような環境を Web メールと呼びます。

Web メールのメール送信フロー

Web メールでメールを送信する際には、下図のようなフローになります。

1. ブラウザから Web メールサーバへログイン

まず IE 等のブラウザで Web メールサーバへアクセスします。通常、ログイン画面が表示されますので、 ここで ID /パスワードを入力し、「ログイン」ボタン等を押します。

2. Web メールサーバから認証サーバへ問い合わせ

Web メールサーバは認証サーバにID /パスワードが正しいかどうかを確認します。

3. ブラウザからメール新規作成

ID /パスワードが正しければ、TOP ページからリンクを辿り、メール作成画面に到達できます。メール作成画面でメールを新規作成し、送信ボタン等を押します。

4. Web メールサーバから SMTP 中継サーバへメール送信

Web メールサーバは SMTP 中継サーバにメールを送信します。

5. SMTP 中継サーバから宛先メールアドレスのメールサーバへメール送信

メールを受信した SMTP 中継サーバは、前述したメール送信の仕組みと同様に、 DNS で宛先メールアドレスのメールサーバの IP アドレスを確認し、SMTP でメールを送信します。

Webメールのメール受信フロー

Web メールでメールを受信する際には、下図のようなフローになります。

1 - 2 の流れは送信のときと同じです。

3.Web メールサーバから IMAP サーバへメールデータ取得

ID /パスワードが正しいことが確認されたら、Web メールサーバは IMAP サーバからメールの Index リストを受信します。必要に応じて、メールデータ本体も取得します。

4. ブラウザからメールデータ確認

Web 画面でメールの Index リストを確認します。内容を確認したいメールがあった場合は、対象メールをクリックする等により、 IMAP サーバからメールデータ本体を受け取ることができます。

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