パソコンがインターネット(ネットワーク)に繋がらない

原因

いくつかの原因が考えられます。以下の切り分けフローを参照して下さい。

補足説明

障害の切り分けの方法として、レイヤーの低いほうから攻めていくパターンや、レイヤーの高いほうから攻めていくパターン等がありますが、 上の切り分けフローはIP(レイヤー3)を中心に、真ん中からせめて行くパターンです。

レイヤー2以下は物理的に、レイヤー4以上は論理的に確認するのが大変なのに対し、レイヤー3は比較的簡単に確認ができるため、 効率良く切り分けできます。

サービスが上がっているかの確認方法ですが、DNSサーバについてはnslookupコマンドで確認、プロキシサーバについては telnet proxy.example.jp 8080(ホスト名:proxy.example.jp、 プロキシポート:8080の場合)で確認できます。

この切り分けフローで問題が分からない場合は、PCにパケットキャプチャソフト(WireSharkなど)をインストールし、以下のようにパケットを1つ1つ確認 していくことをお勧めします。

  • デフォルトゲートウェイまでのARP解決はできているか?
  • DNSサーバとの名前解決のやり取りはできているか?
  • プロキシサーバとのデータのやり取りはできているか?

IT/インフラエンジニアの地位とスキル向上のために

関連記事

IT 技術の進化はとどまることを知りません。矢継ぎ早に新たな技術が出てきたり、数年前の技術が時代遅れになったりと、IT エンジニアは勉強し続ける運命のようです。 それをどう思うかはあなた次第。 ビジネスの基本は『付加価値を与える[…]

IMG
関連記事

nesuke の考える NW エンジニアの2つの道 ネットワークエンジニアには 2 つの道があります。 1 つはネットワーク構築一筋で、L4 までをひたすらきっちりと構築していく道。 もう 1 つはネットワークを軸として深堀し[…]

IMG