【Windows】NTFS アクセス権を削除できない、またはチェックを外せない

症状

Windows の NTFS アクセス権を削除できない、またはアクセス権を変更しようとしてもグレーアウトしていて変更できない。

削除をしようとすると、『~は親からアクセス許可を継承しているので、このオブジェクトを削除することはできません。~を削除するには、アクセス許可の継承を妨げる必要があります。アクセス許可の継承のオプションをオフにして、~の削除を再試行してください。』と表示される。

原因

上位フォルダーからアクセス権が継承されているためです。

上図で『継承元』に何かしら入っているとNGです。

対策

継承元のアクセス権を変更するか、もしくは対象のフォルダーに対して『継承を無効化する』かの2択ですが、この状況に直面した場合はほぼ間違いなく『継承を無効化する』のが良いかと思います。

先程の図の下のほうにある『継承の無効化』ボタンを押します。すると以下の画面が現れます。

『継承されたアクセス許可をこのオブジェクトの明示的なアクセス許可に変換します。』をクリックすると、アクセス権はそのままで、継承だけ断ち切られます(継承元が "なし" になる)。

『このオブジェクトから継承されたアクセス許可をすべて削除します。』をクリックすると、『継承元』に何かしらが入っていた許可エントリは全て削除されます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする