固定Global IP 1個(固定IP1)を拡張NATやバーチャルホストで効率的に使う方法

固定Global IP 1個を払い出される場合は、動的Global IP 1個と同じく、PPPもしくはPPPoEの端末型払い出しが使われます。 具体的には、IPCPによって端末(PCもしくはルータ等のNW機器)の接続インタフェースに/32のGlobal IPアドレスが振られます。

固定Global IPの場合は、ISPとの契約が続く限り、PPP(oE)のセッション確立をOFF/ONしても同じGlobal IPが振られます。

拡張NATによる複数サーバへの接続

拡張NATを使うことで、1つのIPアドレスを複数サーバへのアクセスに利用できます。詳細は以下のページをご参照下さい。

https://milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/nat-extendable/

バーチャルホストによる複数サイトの作成

Apache等のWebサーバの機能で、「バーチャルホスト」という機能があります。これは、1つのGlobal IPでアクセスしてきても、httpヘッダ内にあるHostフィールドにあるFQDNに応じて見せるサイトを変える、という機能です。これにより、1IPであっても複数のサイトを閲覧させることができます。

IT/インフラエンジニアの地位とスキル向上のために

関連記事

IT 技術の進化はとどまることを知りません。矢継ぎ早に新たな技術が出てきたり、数年前の技術が時代遅れになったりと、IT エンジニアは勉強し続ける運命のようです。 それをどう思うかはあなた次第。 ビジネスの基本は『付加価値を与える[…]

IMG
関連記事

nesuke の考える NW エンジニアの2つの道 ネットワークエンジニアには 2 つの道があります。 1 つはネットワーク構築一筋で、L4 までをひたすらきっちりと構築していく道。 もう 1 つはネットワークを軸として深堀し[…]

IMG