【OSPF】LSRパケットのフォーマットと詳細

LSR パケットのフォーマット

OSPFv2 において使われる Link State Request(LSR) パケットのフォーマットを以下に示します。

最初の6行(192bit=24Byte)は全ての LSA Type で共通の OSPFパケットヘッダです。

7行目以降を見ていきます。以下3つのフィールドが1つの LSA を表しており、該当する LSA を要求します。

Link State Type

LSA type を示します。LSA Type1(Router LSA) であれば1が入ります。詳細はこちらをご参照ください

Link State ID

Link State ID は LSA Type によって意味合いが異なりますが、"ルータID"やIPアドレス、NWアドレスが入ります。 詳細は LSA1 などをご参照ください。

Advertising Router

その LSA を生成したルータの"ルータID"が入ります。

IT/インフラエンジニアの地位とスキル向上のために

関連記事

IT 技術の進化はとどまることを知りません。矢継ぎ早に新たな技術が出てきたり、数年前の技術が時代遅れになったりと、IT エンジニアは勉強し続ける運命のようです。 それをどう思うかはあなた次第。 ビジネスの基本は『付加価値を与える[…]

IMG
関連記事

nesuke の考える NW エンジニアの2つの道 ネットワークエンジニアには 2 つの道があります。 1 つはネットワーク構築一筋で、L4 までをひたすらきっちりと構築していく道。 もう 1 つはネットワークを軸として深堀し[…]

IMG